高音ボイスを手に入れるためには◯◯を知る必要があった!!

プロフィール

これからお話するのは
モテたいという理由だけで、軽音楽部に入り

喉絞め歌ヘタすぎで、バンドメンバーや
部員の女子に大ブーイングを受けた男が

いかにして
カラオケで90点を取れるようになり

ライブでは観客はフルパック
最終的には彼女まで出来たのか

「歌下手からでも高音モテボイスが手に入る」

それを実証する物語です。

きょうや
きょうや

はじめまして、

きょうやと申します!

プロフィールをご覧いただき
ありがとうございます!

 

僕は高校生になった時点では
かなりの歌下手でした・・・

いわゆる音痴ではなかったのですが

歌は棒読み
喉絞め声で高音がでない
観客を盛り上げられない
目が泳ぎまくり

と、最悪な状態でした・・・

このような状況から、いかにして
僕が変わることが出来たのか。

今回はそれを全てお話します。

僕の過去を全て曝け出すことで
あなたも変わるきっかけを
掴む事が出来ます。

絶対に諦めたくない…。
だけど、本当に自分の理想の歌い方
そして高音発声が習得出来るか不安…。

そんなあなたには必ず
読んでほしい内容です。

 

きょうや
きょうや

ということで僕の今までについて

少しだけお話させてください!

ボーカリストとしてのスタート

僕は高校1年生の時に軽音学部に入部し
ボーカリストとしての人生をスタートしました。

中学までは野球部に所属し
坊主×汗×青春
の日々を過ごしていました。

しかし、高校ではその熱も冷め
別の何かを始めようと考えていました。

部活動見学の期間
その他の部活動も見て回りましたが
圧倒的に目を引いたのは軽音学部でした。

『先輩たちの熱気、圧倒的な音の濁流』
この表現が正しいのかはわかりませんが

とにかく僕はバンドというものに
魅了されてしまいました。

まあ、そんな素敵な建前はおいといて
単純にモテそうかなって
理由もありました・・・笑

きょうや
きょうや

すごいと思ったのも

本当だよ!?

そんなわけで軽音楽部に入部し
僕は迷わずボーカルを選びました。
(これは単純にモテそうだからです!笑)

僕はこれまで
野球部だったので声がデカイことだけは
自信がありました。

しかし、実際歌となると・・・

高い声出そうとしても
 いわゆる喉絞め声になってしまう

他の人の前で歌を歌ったり
 話したりすると緊張してしまい
 早口になってしまう。

という状態でした。

きょうや
きょうや

真面目ではあったので、

学級委員とかは

普通にやってたよ!

それでもモテたいって気持ちは
一丁前に持ってたので

ボーカルやればモテんだろくらいに
思ってました。笑

ともかくそんな中迎えた最初のライブは

喉締まりまくってひっくり返った声
・MCは破茶滅茶

と、もちろん大失敗に終わってしまいます。

自信満々にいった結果がこれなので

バンドメンバーに白い目で見られ
部員女子からも軽蔑気味の目線が・・・

絶望を感じましたし
悔し涙も流しました。

ただ、心の奥に小さな炎が
燃え始めたことは覚えています。

これが僕のボーカルとしての
スタート地点でした。

変わることを決意する。

そんな形で始まった
僕のボーカル人生ですが

正直凹んだのでしばらくギターの
練習だけしてました。

もちろんいじけてやってただけなので
少しも上手くなりません。

きょうや
きょうや

(ギターは今でも軽くコード

 弾ける程度…笑)

ですが、このままではただの声が
デカイやつになってしまう・・・!

僕もボーカリストとして
どんな場面でも堂々歌い
高音ボイスを手に入れたい!

そして・・・

女子から告白されるくらいモテたい!!

このように思い返し
再度上達のための特訓をはじめました。

なぜ、ここまで
夢中で取り組もうと思ったのか。

それは僕が、ここまで執着し
悔しいと思えるものに出会ったことが
その時点までなかったからです。

僕はそれまで
様々なスポーツに挑戦しました。

フットサル、ゴルフ、野球
ハンドボールなど・・・

でもどれもまったく熱中することが
できませんでした…。

きょうや
きょうや

野球は友達がやっているから

やっているという感じ!

そんなわけで、たとえ不純な動機でも
自分がやりたいこと
目指したいものが見つかったのは

僕にとってまさに人生の転機だったのです。

だからこそそんな自分を変えたい

その一心で、再び心を奮い立たせました。

失敗だらけの日々…。

そこから僕の挑戦が始まります。

最初はボイトレの知識なんて
まったくなかったのでとにかく
歌って歌って歌いまくりました。

カラオケには毎週通い
1人で8時間ひたすら歌い続け
声を枯らして帰る。

これを続けていました。

ある程度体力はついたような気はしましたが
これでは全く意味がありません。

なぜなら正しい発声方法が
身についていなかったからです。

喉が本当におかしくなって
ライブを辞退することに
なることもありました・・・

ボカロ好きな方は知っている人もいる
と思いますが

みきとPさんの「ロキ」の歌詞にある
「実は昨日から風邪で声が出ません!」
って歌詞はマジで言ったことがあります。

本当に今思えば恥ずかしい限りです。

自分で管理を怠っておきながら
せっかくライブを見に来てくれた人に
言い訳とか・・・

ボーカリストの風上にも
おけませんよね。

きょうや
きょうや

寝言は寝て言えベイビー!

また、家のどこでも
歌いまくっていたので
家族にバカにされたりもしました。

特に母親や妹からは

「また妙なことに手を出し始めたね」
「声がデカイだけじゃん」
「裏声がきもいね笑」とか

結構辛辣に言われた記憶がありますね・・

ただただ、悔しかったです。

それでもめげずに今度は
ボイトレ本を読み漁り始めます。

しかし、ボイトレ本は様々な人に向けて
書かれている本です。

ということは自分が今どういう状態で
どこを直せばいいのかが
まったく分かりませんでした。

そうして、何も上手くいかないまま
もやもやする日々が過ぎていきました。

きっと何かが足りない
今のままではダメだ
そんな時に転機が訪れます。

歌人生の転機

そんなもやもやを抱え苦しんでいた自分に
とある出会いが訪れました。

当時の僕はボーカロイドの曲に魅了され
友人に誘われた事もあり
歌い手活動をしていました。

きょうや
きょうや

もしかしたら、僕の

投稿がどこかにあるかも?

そこで沢山の方と知り合うことが
出来たのですが

そんな時、歌い手Sさんに出会いました。

Sさんは本当に歌が上手くて
声は有名歌い手のりぶさんに似ていました

かなり仲良くしていただきまして
オフ会をすることに!

場所はもちろんカラオケ
僕は本当にドキドキしながら
集合場所に向かいます。

きょうや
きょうや

その後、集合場所で

ドッキリを仕掛けられた笑

動画投稿ではいいねRTともに
100くらいは必ずされている。

カラオケでも90点は当たり前
固定のファンもついている。

そんな方とカラオケで歌うなんて・・・

何か言われるのではないか。
がっかりされるんじゃないか。

と色々余計なことを考えてしまっていました。

そんな状態で声が出せるはずもなく
微妙な歌声を響かせます・・・

対してSさんは素晴らしい
高音ボイスを響かせます。

特に印象的だったのは

ぽてんしゃる0さん「スカイクロウラー」と
ディズニー作品「ライオンキング」劇中歌
「ハクナ・マタタ」です。

聴いていただくとよく分かるのですが
双方で雰囲気がかなり違う曲です。

これを自由自在に歌いこなすSさんをみて
強烈に憧れたのを覚えています。

そうして、ひとしきり歌い終わった時

Sさんは僕に

「大丈夫、君も上手くなれるよ。
 一緒に頑張ろう!」
と言ってくれたのです。

めちゃめちゃ優しいですよね。

普通、人に何か教えるなんてそう簡単に
するもんじゃありません。

教えるにはそれなりの労力が必要ですし
教えがいのある人でなくては
つまらなくなってしまいますから。

この時の温かい言葉が今の僕の歌と
活動の原点となりました。

というわけで、藁にもすがる思いで
どうしたら良いのか聞きまくりました。

彼は嫌な顔なんかせず
丁寧に僕の質問に答えてくれました。

それは驚くほどシンプルで
本質的な内容でした。

もちろん理論的な話も
沢山していただきました。

ですが、僕はそれを理解して
体に落とし込むことが
とても難しく感じてしまいました。

きょうや
きょうや

???って感じ。

だったらと、こういう感覚で!と
少し具体的に伝えてもらいました。

すると自分の声と頭の中が
リンクしていく感覚を
掴むことができました。

この出会いをきっかけとして
僕の歌は少しずつよくなっていきます。

確実に変わり始めた意識と歌声

前提として、僕はカラオケでは
80点前半が良いところでした。

ビブラートも上手く出来なくて
表現力も音程も点数が全くでませんでした。

ですが、本質的なトレーニングを始めて
少しずつ、点数が伸び始めました。

85〜87点くらいは
簡単にだせるようになったのです。

当時は加点方式のシステムもなかったので
本当にこんなもんです。

ですが、僕にとっては革命的な出来事でした。

また本気で取り組む自分をみて、周りの目も
少し変わってきたように感じました。

正確には自分がそれを気にしなくなった
ということなのかもしれません。

こう考えられるようになったのも
Sさんが道を示してくれたおかげ
だと思います。

そうして試行錯誤する中、高校2年生の冬
3年生を送る会で僕らのバンドが
演奏することになりました。

他のバンドを振り切って選ばれた分
責任重大です。

曲はAqua Timezの「決意の朝に」
ひどく緊張したことを覚えています。

ですが、今までの緊張とは
全く違っていました。

マイナスのイメージではなく
ステージに立てる喜
プラスイメージが湧いていたのです。

もちろんこの時はまだまだ安定した
歌声ではありませんでした。

でも、たとえ上手くなくても
今の自分の全力をみんなに届けよう。

そう考えながら、ステージに上がることで
その時以上の力をだすことが出来たと
感じました。

ステージの後にはクラスメイトから
「堂々としててよかったよ!」
「雰囲気もあってすごかった!」

こうした温かい言葉を沢山いただく
事が出来ました!

この出来事が、僕に自信をつけたことは
間違いありません。

ライブや学校での成功体験

そうして小さな成功をコツコツと積み上げ

ついに・・・

カラオケで90点を叩き出す
ことができました!!

世の中にはソテカン
(素点カンスト、つまり100点です!)
を叩き出す化物たちが沢山いるわけですが

そんなこと関係ありません!!

僕は!確かに!点数を!
10点も上げることに成功したのです!

この時嬉しすぎて、写真を取り
色んな人に自慢しまくりました!

諦めずに突き進んだ自分がまさか
こんな結果を得られることになるとは・・

とてつもない高揚感に包まれたことを
今でも覚えています。

快進撃はまだまだとまりません。

校内で行われるミスコンみたいなものが
あるのですが、そこでなんと

10位以内で入賞

することが出来たのです!!

上位の人はサッカー部などのイケメンたちが
沢山いたこともあって

その中で文化部の僕が
選ばれたことにとても驚きました。

もちろん誰が入れてくれたとかは
分からないので
どういう人の投票かはわかりません。

きょうや
きょうや

おふざけかもしれないしね。

でも…

最初の歌ヘタで知名度も皆無だった僕から
すればそこまでいったことがかなり嬉しくて

しばらく校内を歩く時は
かなり姿勢よくかっこつけて
歩いていたことを覚えています笑

きょうや
きょうや

どこの誰に見られているか

わからないもんね!笑

高校3年生はこのような体験をいくつも
することが出来ました。

そうして僕は高校最後のライブを迎えます。

僕の所属していた軽音学部は秋にある文化祭が
最後のライブとなります。

僕らのバンドはラストバッター
大トリです。

歌った曲は

・BLUE ENCOUNT「survivor」
・オリジナル曲
・水樹奈々×T.M.Revolusion「革命デュアリズム」

そして最後にもらったアンコールでは

・ONE OK ROCK「The Beginning」

これ本当の話なんですが
あんなにうるさい会場なのに
音が消えるんです。

そして、観客の顔が
全部見えるようになります。

その一人一人の感情さえも
見えてしまうような
そんな体験をしたのです。

これがいわゆるゾーンって
やつなんでしょうか。

ですが、それが本当に心地よかったです。

会場は視聴覚室。
観客はフルパック。

前から後ろまで観客がびっしり。

当然僕らのバンドが大トリなので
次のバンドの出番を見たい人が残っている
とかそういうことは一切ありません。

正真正銘僕らのバンド演奏
観に来てくれた人たちです。

最後の曲を歌い終えた後の歓声は今でも
忘れることが出来ません。

もちろん他のバンドメンバーも主役ですが
僕はメインボーカルです。

観客を熱狂させること冷めさせること
出来てしまう存在、それがボーカルなのです。



だからこその達成感を強く感じました!

最後のライブで、その意味と成功を目の当たり
することが出来ました。

先程も言ったように
高校3年時の文化祭は軽音楽部の
引退試合のようなものです。

なので、家族や友人も沢山来てくれました。

そこで母親から
「今までみてきたアーティストの中で
 1番格好良くて上手だった!」
と言ってもらえたのです。
最初は僕の事をからかったりしていた
母親でしたが、最後は僕のことをしっかり
認めて、褒めてくれたのだと思います。

それがたまらなく嬉しくて
ちょっと泣いてしまいました。

こうして僕は高校生活最後の文化祭を
最高の形で締めくくることが出来ました!

教える中で確立した歌声を操るメソッド

高校生活が終わり、大学に進学した僕は

友人とカラオケにいったり
歌い手活動をしたり
ライブに出てみたり

かなり精力的に動いていました。

そんな時、大学の友人や高校の後輩から
歌が上手くなるためにはどうしたら
よいか教えてほしいという相談を受けます。

僕自身正直、Sさんに言われたことや
練習方法を実践していただけだったので

これを誰かに指導するということまで
落とし込めていませんでした。

なので、そこからその友人だけでなく

歌について悩む人たちから

・どういう悩みがあるのか
・何を得たいのか

を聞き取ることを始めました。

そこで僕はあることに気づきました。

当たり前のことなのかもしれませんが
基本的にみんなが求めているのは

誰かから聴かれて、好きだと言ってもらえる
そんな魅力ある歌声なのだ。

ただの自己満足では終われない。

自分だけの最高の声を手に入れて、
友人や気になる異性に聴いてもらいたい。

そういう思いがあるんだと。

恥ずかしいからとその気持ちをなかなか
話してくれない人もいましたが


やっぱり最終的にはそういう
気持ちの方が多かったです。

もちろんカラオケで100点を取りたい!
という方たちだっていると思います。

きょうや
きょうや

でも、やっぱり披露したいよね!

・誰かにその歌声を聴いてほしい
・認めてもらいたい
・歌でモテたい

こんな気持ちを持つことは当たり前です。

かつての僕もそうだったことをこの時
改めて思い起こしました。

初めてライブを見たときも。
Sさんに教えてもらっていたときも。

全ては僕も歌が上手くなって誰かに聴いて
もらいたかったから。

自分がステージに立っていたかったから。

だからこそ、ただ高音が出るだけでなく
誰かから好きだと言ってもらえる高音ボイス
つまりモテる高音ボイス、これを得たい。

歌について悩みがある人は、そこに本質的な
得たい欲
があるのではないかと考えました。

これに気づけたことが僕の感覚を
言葉に落とし込むきっかけとなりました。

モテる高音ボイスを手に入れるためには
ただ高音発声のためのトレーニングを
するだけでは意味がありません。

それではただのロボットみたい
になりますよね。

いわゆる表現力の部分も
理解していく必要があります。

その曲に対する考え方
誰に対して歌っているのか。

歌う時の自分のモチベーション
そして歌を好きな気持ち。

ただ歌う技術だけではモテる高音ボイスには
届かないと感じた僕は
こういった部分も教えていくことにしました。

後輩たちは人数も多かったので
顧問の先生と相談し、講義形式で行いました。

ボイストレーニングに関しては
なるべく基礎を細かく教え

表現の部分は僕のライブでの経験や
歌うときに考えていることを伝えることで
再現性を高めることにしました。

僕にお願いをしてくれた友人Eくんは
僕の指導前、カラオケで70点後半しか
でなかったのですが

最終的には90点を出せるようになりました!

その後大学内の歌唱大会に参加するなど
自分に自信をもって歌えるようになっていました!

後輩たちは僕の指導だけではないと思いますが

県の公式大会で入賞し、
その後大会常連の強豪になりました!

僕らの世代は全くの弱小校だったので
こうやって結果が出るようになったのは
とても喜ばしいなと思います。

このように最初は歌が下手でも
地道なトレーニングや考え方の整理
表現の仕方を学べば
変わることが出来

これを実感しました。

自分の周囲が良い方向に変わっていくことが
とても嬉しかったです。

次はあなたの番です。

今あなたの歌はどういう状況ですか?

「どう動けばいいのかわからない・・・」
「ボイトレ教室通う必要あるのかな・・
「もっと上手くなって異性にモテるように
 なりたい!でも全然その気配が・・」

そんな状態になっていませんか?

ボイトレ業界はかなり多くの情報が多く
あなたもかなり困惑していることでしょう。

そんなあなたには本質的な部分で
ボイストレーニングに必要な要素はなにか。

または歌う時の表現の仕方や
考え方についての知識や理解が
足りていないのかもしれません!

僕のこれまでのエピソードをみていただいた
あなたには分かるかもしれませんが

僕はスタートした時点では
決して歌が上手い人ではありません。

ただの声のデカイやつです。

ですが、今が下手くそだったとしても
これから変わって、歌が上手くなればいいんです。

あなたが今しなくてはいけないことは

スタートを切ること
そして絶対に諦めないこと

これだけです。

理由が不純でも構いません。

僕はモテたい!が第一目標でしたし!

どんな理由であれ

あなたが歌唱力を向上させたい気持ち
があればいいのです!

僕はボーカルとしてこの世界に飛び込み
歌い手としても活動し沢山の方との交流を通じて

歌を歌うことの本質的な部分について
学んできました。





まったく結果が出ず
苦しい日々も過ごしました。

だからこそ
今ブログを読んでくださっているあなたの
上手くなりたい!

けど、どうしたら良いのかわからない

この気持ちが痛いほど分かるんです。

あなたにはなるべく遠回りを
してほしくありません。

僕の苦悩の日々から得た知見を
最大限活かして

なるべく最短でモテる高音の習得
と至ってほしい。

僕と一緒に2年
いや1年頑張ってみませんか?

少なくとも今の音域を拡大
カラオケで今の平均から10点は上げること
が出来るようになるはずです!

ボイトレのスクールに
通うのもいいでしょう。

youtubeの動画で見て
独学で学ぶのもいいでしょう。

でも、多くのボイトレスクールは
プロ向けの内容も多いです。

あなた
個人の問題に
どれだけ対応しているのかは不透明です。

youtubeなどは
断片的にテクニックを紹介しているため
情報が錯綜し、迷いが生じます。

ですが、あなたと同じ状況を
体験した僕であれば

同じ目線から悩みを汲み取り
解決に導くことが出来ます!

歌に終わりはありません。

僕自身ももっともっと
成長していきたいと思っています。

いつまでも向上心をもって取り組んでこそ
良い歌を届けることが出来ます。

僕と一緒に学び
 
・カラオケでは90点連発
・友人や異性からは歌が上手いとモテまくる
・好きな曲を自分の歌い方で歌える

こんな世界へと旅立ちませんか?

そのお手伝いを僕にさせてください!

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以上、きょうやでした!

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