こんにちは!
モテ声高音ボイストレーナーの
きょうやです!
あなたは自分の声好きですか?
あくまで個人的な調査ですが
Twitter上でアンケートを
取った所以下の結果となりました。
嫌いな方が50%もいることが
わかります。
その他を選んだ方にも
録音した時の自分の声が嫌い。
という方もいましたので
半分以上の方が自分の声が
嫌いと答えています。
ちなみに僕も昔、自分の声が
嫌いでした。
のっぺりとした声で
どうしても好きに
なれませんでした。
ですが、自分の歌声を真剣に
変えようと戦って
ある程度の歌唱力が身についたとき。
初めて自分の声が好きになれました。
本記事では自分の声がどうしても
好きになれない人はどういう人なのか。
そして、それを改善するためには
どうしたらよいのかについて
お話していきます。
自分の声が好きになれなくて
お悩みの方のため。
全力アドバイスしていきます!
最後まで読み進めていって
くださいね!
自分の声が好きになれない人
では自分の声が好気になれない人
について特徴をあげます。
主に特徴は2つです。
どこか自信がない。
自分の声が好きに慣れない人は
どこか自信なさげに話します。
声とはすなわち自分自身を
表現するツールです。
そのツールを嫌っていると
いうことは上手く使いこなせない
事は当たり前ですよね。
歌う時も人前で話す時も
どこか自信なさげです。
こういう方の特にもったいない
点は内容は意外としっかりと
していることが多いことです。
自分の言っている内容に
自信がないことももちろん
考えられますが。
やっぱり自分の声自体が
好きになれていないと
内容以前の問題だと思います。
ライブでも同じです。
せっかくいい声を持っているのに
どこか自信なさげな方を見かけます。
歌詞だって間違ってない。
リズム感も問題ない。
なのに魅力的に聴こえない。
これも非常にもったいないですね。
このように自分の声が好きになれない人
はどこが自信がないという特徴があります。
歌声を聴くたびに自己嫌悪
もちろん反省点を見つける事も
大事です。
ですが、自分の録音した声を聴いて
嫌悪感を感じてしまう。
全然ダメだと思ってしまう。
そんな方がいます。
ちなみに僕はこのタイプで
自分の歌声を聞き返すたびに
「なんて自分はダメなんだろう」
と思っていました。
これは自分がボイトレをし始めくらいの
時によく考えてしまっていた事ですね。
これはおそらく人と自分を
比較してしまうのが原因だと
考えられます。
同じ部活の友達にすら
嫉妬していた
時期があったよ…。
自分より遥かに上手い人に対して
劣等感を抱いてしまうと
こうなってしまいます。
これもまた非常に
もったいないですよね。
2つ目の特徴は
「自分の歌声を聴くたびに
自己嫌悪」でした。
自分の声を好きになるためには
では自分の声を好きになるためには
どうしたらよいのでしょうか。
方法は大きく2つだと
僕は考えています。
自分の現状を認める事
1つ目は自分の現状を認める事です。
厳しい話ですが
現状の自分の立ち位置を
正確に測る必要があります。
人と比べても意味はありません。
自分は自分。
他人は他人と冷静に考えましょう。
そうすることで相手の事を
理解し、尊敬することが
できます。
結果、自分の吸収力も
高まります。
自分の現状がわかれば
いいことがあります。
それは自分の理想との
ギャップを客観的に理解
出来るということです。
ギャップが分かるという事
はそこを埋めるための行動
も分かるというもの。
自分がたどるべき道が
見えると行動がしやすく
なりますね!
1つ目のポイントは
「自分の現状を認める事」
でした。
きょうやの配信を見て学ぶ
2つ目のポイントは
僕の配信を見て学ぶ事です。
宣伝みたいになりますが
ちゃんと理由はあります笑
僕は先程も言った通り
自分の声が嫌いな時期がありました。
つまり今のあなたの
置かれている状況と
近いものを経験しています。
そして今、僕は自分の歌声に満足し
楽しく歌える日々を過ごしております。
ということは僕が変わる過程を
僕の配信を通してあなたが学ぶ事が
出来れば。
自然と自分の声が好きになってくる
ということになります。
僕のブログ、Twitter、Instagram
そして公式LINEを見て
あなたが変わるきっかけを
手に入れていただきたいです。
もしかしたら僕自身が
気づいていなかった
ポイントがあるかもしれません。
ぜひ隅々まで見ていただけると
嬉しいです。
自分の声を好きになるということ
僕はやっぱり歌声を磨くことで
あなたが好きな人と結ばれたり
友人から認められたり
誰かを感動させたり出来るように
なってほしいです。
でも、そのためには
あなた自身が自分の声や
歌声を認めなければいけません。
僕はそのための
お手伝いがしたい。
これからもっと自分の
事が好きになれるよう
たくさんのコンテンツを
発信します!
ぜひ沢山学んでいって
いただけると嬉しいです。
コメント